第二種電気工事士:徹底解説

資格

この記事では「第二種電気工事士」試験を合格するためのおすすめ勉強法と参考書を紹介していきます。より合格水準にするために必要な情報を提供していきます。

私自身未経験でビルメン業界に入ったため、電気についての知識はなく、どこから勉強をはじめるか悩みました。第二種電気工事士はきちんと対策をしないと合格することができない資格です。受験時に「こうしておけばもっと効率よく勉強できたな」と感じたことを記事にしていきます。

参考書の紹介

これからゼロから勉強を始める方に向けてまずお勧めしたい参考書・工具があります。

私自身が使って「合格の決め手になった」と感じた参考書を紹介していきます。

管理人
管理人

私は未経験でこの業界に入ったため「電気の知識ゼロ」という状態でしたが、紹介する参考書を使い合格することができました。各参考書の活用法も併せて紹介していきます。

筆記試験用の参考書:すぃ~っと合格シリーズ(必須)

この参考書の良いところは、

電気工事士試験の出題傾向を解説したうえでよく出題される順に本が構成されています。

  • そのため勉強の優先度が高い順に読み進めることができます←重要!!
  • 解説の図も、どの参考書よりわかりやすく理解しやすいと思います。←重要!!

また、重要ポイントをまとめた小冊子も付属しているためちょっとした時間に目を通しやすくなっています。ちょっとした時間に覚えたい表数値がまとめられています。←便利!!

まず手始めにこちらの参考書を読み進めることから始めるといいと思います。テキストの太字赤字は過去問で繰り返し出題されている部分となりますので理解・暗記しましょう。(小冊子も併せて活用していくのがお勧めです。)

管理人
管理人

過去問も末尾に180問ついていますが、合格するためには量が足りないと思います。過去問は別に準備することをお勧めします。

筆記試験用の過去問題:筆記試験標準解答集(必須)

こちらの過去問は過去10年分の解答解説が掲載されています。

また、過去問題だけでなく筆記試験に必須の重要ポイントもまとめられています。

「すぃ~っと参考書」を読み進めつつ、過去問題10年分に取り組みましょう。

こちらの過去問を繰り返し取り組み、「すぃ~っと参考書」と併せてを繰り返すことで知識の定着させることができます。出題傾向も理解でき、小冊子をより活用することができます。

管理人
管理人

資格試験は過去問題を繰り返し、どのように出題されるか理解することが重要です。どのように出題されるか理解したうえで小冊子等の暗記部分を繰り返し取り組みます。

筆記試験では計算問題を捨ててもその他の問題でカバーできると思いますが、簡単な計算問題の分野も複数出題されます。過去問を通していくつかの計算問題に対処できるようにしておきたいです。

技術試験用の参考書: すぃ~っと合格シリーズ (必須)

技能試験は時間との戦いです。

事前に公表されている13問のうち1題が出題されます。

事前に各問題の含線図を書けるように練習し、本番当日に書き起こせるようにしておく必要があります。実技試験は40分なので、10分で複線図を書き起こし、30分で完成させる必要があります。

こちらの参考書を活用し、複線図の書き方、注意点を勉強していきましょう

技術試験は効率よく作成していかないと時間が足りない試験です。

個人的な効率の良い勉強方法は、

  1. 最初に公表問題ごとの複線図を書き起こせるようにし、
  2. 各部品ごとの施工ルールを守りつつ、時間内に仕上げれるようシミュレーションしておく。

です。

管理人
管理人

複線図の書き起こしを暗記し、仕上げるのに1週間ほどかかります。筆記試験が終わったら続けて技術試験に備えましょう。工具も作成効率を上げるのに役に立ちます。

技術試験に必要な工具:必須

この工具セットは技術試験を受けるのに必須と思います。←重要!!

特にワイヤーストリッパーが優秀です。

時間がない技術試験では、様々な工具を使い分けている時間がもったいないです。このHOZANワイヤーストリッパーはそれだけで、長さを測る、切る、剥ぐ等を行うことができます。

この工具セットは電気工事士技術試験向けに作られているのでその点も安心できます。

管理人
管理人

口コミも高評価です。電工ナイフや、ワイヤーストッリッパーを活用してもいいのですが、いくら使い込んだ工具であっても技術試験においては、HOZANの工具の方がベストだと思います。

以上が、第二種電気工事士試験のおすすめ勉強法となります。

管理人の試験勉強時間(参考)

勉強時間:2か月ほど(80-100時間くらい)

感想:ゼロからの電気の勉強となったので下地を作るのに理解するのに苦労しました。しかし、電気とは関係のない表の暗記や数値から出題も多く、参考書や過去問から繰り返される問題の対処ができればそれなりに筆記試験はクリアできると思います。技術試験は時間ギリギリで完成させることができました。工具類をそろえていなければ時間切れになっていたかもしれません。