消防設備士乙6:徹底解説

資格

参考書の紹介

まず最初に必ず準備してほしい参考書があります。

です。

試験の参考書はたくさんありますが、

この参考書だけで十分に合格することができます。

管理人
管理人

消防設備士試験は種類が多く、書店では受験者の多い4類の参考書ばかりが並んでいることが多いです。そのためネット購入がお勧めです。乙6受験の一番の参考書だと思います。

この参考書をお勧めする理由

試験を受けて感じたことは、

この参考書にある過去問題から、そのまま出題された問題が多くありました。

私が受験した際は「完全初見の問題」はありませんでした。←重要!

この参考書で出題範囲を網羅できていました。

そのため過去問題を多く掲載しているこちら参考書をお勧めしています。

消防設備士試験は類や実施の県にもよりますが大体年2回~6回試験が実施されます。そのため毎回新しい問題は作成されにくい状況であると思われます。(もちろん法改正があればそれに合わせた問題が出ているとは思いますが・・・)

参考書の構成

こちらの参考書は全7章で構成されており、

免除科目がある場合は、免除科目の章をとばして勉強が可能です。

(申請により免除できる科目については[消防設備士受験案内]を確認ください。)

各章ごとの構成は

  • 第1章:消防関係法令(全類の共通内容)
  • 第2章:消防関係法令(第6類の内容)
  • 第3章:機械に関する基礎知識
  • 第4章:消火器の構造・機能
  • 第5章:消火器の点検・整備
  • 第6章:消火器の規格に関する省令
  • 第7章:実技鑑別等試験

分野ごとの解説の後に、その分野の過去問題が掲載されています。

過去問題のなかには同じような選択肢が多く掲載されており、繰り返し出題されている選択肢は重要度が高いです。

管理人
管理人

一言一句違わない選択肢が何度も出てきたときは驚きましたが、それだけ繰り返し出題されている頻出の重要な出題ポイントということなんですね。

参考書の進め方

分野の解説を流し見する。

分野の解説は細かいところまで丁寧に解説されているため、出題頻度の高いポイントの優先度が把握しにくいと思われます。分野全体を細かいところまで完璧にするよりかは、分野ごとの出題範囲、出題ポイントを把握した後(=過去問に取り組んだ後)に、出題ポイントに絞って重点的に勉強するほうが効率的に勉強できると思います。

なんとなく仕組みを理解するくらいの気持ちで流し見しましょう。

過去問題に解答を落とし込み、解説の出題ポイントを理解する。

その分野の出題された過去問題を初見で正解することより、

過去問題の出題ポイントを選択肢に落とし込むことの方が重要だと思います。

どの点が出題されやすく、暗記しなければいけないのか把握できれば、勉強する範囲を限定的にすることができます。

過去問の出題ポイントに関する分野の解説を完璧にする。

過去問題に出題されたポイントの解説を重点的に勉強しましょう。

表や、細かい数字は覚えにくいですが出題されるので必ず暗記しましょう。

管理人
管理人

暗記物はスマホのカメラで撮影し、時間のある時にひたすら見ていました。通勤時間や昼休みを使えばかなり効率よく暗記できます。1週間ほど経てば暗記できています。

実技/鑑別等試験の対策をする。←重要!!

実技/鑑別等の試験は筆記試験になります。

選択肢がないため、自分で記述解答しなければなりません。

試験勉強において一番重点的に対策をする必要があります。

この参考書の第7章(実技/鑑別等試験)では全部が過去問題で構成されています。

参考書にはメーカーごとの消火器の写真や、出題ポイントが詳細に解説されています。

過去問題で解説されている内容は繰り返し勉強しましょう。

管理人
管理人

初見ではどこが出題ポイントか理解しづらいかもしれません。

解答例もある程度暗記しなければ解答することは難しいと思います。

分からない部分は各章に戻り、分野ごとの解説を読みましょう。

実技は1週間ほど繰り返し目を通せば十分に対策ができる問題量だと思います。

以上が、消防設備士試験乙6類のおすすめ勉強法となります。

管理人の試験勉強時間(参考)

勉強時間:2か月ほど

免除科目あり:法令共通(消防設備士試験乙7類)

感想:参考書の過去問題からそのままの問題が多く出題されていました。実技については取り組み方がわからなかったのですが(消火器の違い排圧栓・減圧孔の違いが判らなかったりしました。)、各章に戻って解説を読み込んだりし、実技に対する対策を重点的に行いました。表(防火対象物関係、消火器関係)細かい数字(消火剤の量や使用温度範囲、使用圧力範囲等)の暗記が大切だと思います。