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建築物の構造概論

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近年の傾向

近年「建築物の構造概論」が難化傾向にあると感じます。

過去に出題されたことのない問題や、細かい設問が多く出題されます。総合点で合格ラインに到達しても、この科目で悔しい思いをした方も多いと思います。比較的易しい問題も数問でるため、確実に正解したいところです。15問のうち最低6問正解しないといけません。

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都市の環境について

近年の都市部気候傾向

  • 気温が高く、二酸化炭素濃度高く、雨雲・雨が多く、汚染物質が多い。
  • 湿度低く、年平均風速減少し、雨保水力の減少。

熱容量と温度の変化について

  • 水が蒸発すると、その蒸発面は気化熱が奪われ冷える。
  • 室温は、屋外の気温やその他の気候要素の影響を受けて変化する。
  • 熱容量の相異なる材料に、同一熱量をそれぞれ与えた場合、同じ容積なら熱容量の大きい方が温まりにくい。
  • 熱容量が大きい材料は、日射熱を蓄熱しやすい

環境・建築物の用語

  • 街路や広場などに面する建築物の正面をなす外観をファサードという。
  • アルベドとは、任意の面に入射した日射量に対し、その面で反射した日射量の割合をいう。
  • 熱帯夜とは、夕方から翌朝までの最低気温が25℃以上の日をいう。
  • スケルトンインフィル建築物とは、建築躯体と設備、内装仕上げ等を分離した工法による建築物である。
  • テクスチャとは、材料の質感、材質感のことである。
  • 両側を高い建築物で連続的に囲まれた道路空間は、半密閉の空間のようになるため、ストリートキャニオンと呼ぶ。風の弱い日には熱や汚染物質の拡散能力が低い。
  • 都市化により、都市の中心部の気温が郊外と比較して高くなる現象をヒートアイランド現象と呼ぶ。
  • 乱開発により、市街地が広がることをスプロール現象と呼ぶ。
デキビル
デキビル

よく出る環境・建築物の用語は重要ポイントです。ストリートキャニオンの汚染物質拡散能力は「低い」が正解です。過去に不適切選択肢として「高い」と出題されました。