2021年度ビル管試験 解答速報

ビル管試験で伝えたいこと

はじめに

  • この解答速報は管理人が個人的に作成したものであり、公式の解答を保証するものではありません。
  • たくさんの応援、情報の提供ありがとうございます。返信できていませんがすべて目を通しております。
  • 気になるところがあればTwitterやお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
  • Twitterで更新情報を呟いています。解答速報に関することや、サイトの更新等の最新の動向が気になる方はフォーローしていただけると嬉しいです。(鍵垢以外の方はフォロバ致します。)
  • 初めての試みのためお手柔らかにお願いします。

現在の状況

50人以上の方から情報提供いただきました。

皆様のご協力のおかげで、試験後3日でほぼすべての解答が出揃いました。

青本等を活用しながら根拠を明示していますが、公式の解答と異なることもございます。3日経ちましたがいまだ意見が分かれる問題もございます。今後修正が必要な箇所もでてくると思います。

目安としてご活用ください

今後の動向

受験体験記(合否不問)を募集しています。勉強の取り組み方やビル管試験に対する熱い気持ち等なんでも構いません。応募は問い合わせより送っていただけると嬉しいです。また、去年は通信講座についての問い合わせが多かったので、利用された方は使用感を教えてほしいです。(いただいた受験体験記は記事を作成する際に編集することがございます。ご承知おきください。)

いただいた受験体験記を公開しました!!随時更新中です!!

受験体験記はこちらからお願いします↓↓↓

過去問からの出題割合を分析しました。

青本について記事を作成しました。

更新した問題

下記解答を変更いたしました。(2021/10/9 11:00頃)

  • 34:(5)→(3)
  • 62:(1)→(5)

試験センターの解答が発表され、下記解答を確定いたしました。(2021/11/5 20:00頃)

  • 96:(1)→解なし。
  • 175:(4)or(5)→(5)に確定。

みなさまのご協力に感謝いたしますm(__)m

建築物衛生行政概論

問1~10

  • 1:(3)
  • 2:(5)
  • 3:(1)「建築物環境衛生法は、人の健康および生活に有害な影響を及ぼし、あるいは及ぼす可能性のある、建築物に関わる内外の環境要因を制御するとともに、人の活動に関して快適、安全、衛生的、かつ、機能的な環境を確保することである。」:構造面の規制はない。
  • 4:(4)地下街の店舗に付属する倉庫:附属面積にあたる。
  • 5:(2)ビル管理法:第6章罰則:第16条「届出をせず、虚偽の届け出をしたもの」30万円以下の罰金に処する。
  • 6:(5)
  • 7:(2)
    • 機械換気:ホルムアルデヒドの基準あり。
    • 浮遊粉塵量の基準値は相対沈降径10µm。
  • 8:(1)
    • 常駐しなくてよい。
    • 直接の雇用関係なくてよい。
    • 管理権限者に対して意見を述べることができる。
    • 帳簿書類は権利者(所有者等)が備え付けなければならない。
  • 9:(5)
    • 青本にて「それぞれの建築物が独自に給水設備を設置して建築物内に給水する場合は、特定建築物維持管理権限者自身が水質について管理を行うことが必要である。」と記載あり。
    • 青本にて「特定建築物維持管理権限者自身が水質について管理を行うことが必要となる。これは地下水等を原水とする場合も同様である。(補足にて講ずべき措置として残留塩素の検査)」と記載あり。
    • 青本にて「建築物衛生法に基づく検査期間別水質検査項目一覧、「地下水等を使用」の表にて7日に1回遊離残留塩素」の記載あり。
  • 10:(4)ホルムアルデヒドは大規模の修繕または大規模の模様替えを行ったとき、その使用を開始した日以後最初に到来する6/1~9/30までの期間中に実施する。

問11~20

  • 11:(3)営業所ごとに都道府県知事の登録。
  • 12:(3)物的基準(機械器具、設備)、人的基準、その他の基準(作業方法
  • 13:(1)青本にて「都道府県知事(保健所を設置する市または特別区にあっては、市長又区長)は、必要があると認めるときは、特定建築物の所有者等に必要な報告をさせ、または立入検査をおこなうことができる。」と記載あり。
  • 14:(4)
  • 15:(4)保健所は都道府県が設置しているものが多い。
  • 16:(5)下水道法第一条:都市の健全な発達及び公衆衛生の向上を寄与し、併せて公共用水域の水質保全に質することを目的とする。
  • 17:(4)興行法第二条2:都道府県知事は、興行場の設置の場所又はその構造設備が都道府県(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市又は特別区。以下同じ。)の条例で定める公衆衛生上必要な基準に適合しないと認めるときは、前項の許可を与えないことができる。とあり興行場法の構造設備基準は条例で定めることとなっている。
  • 18:(1)
    • 揮発性有機化合物の排出規制(大気汚染防止法第二章の二)
    • 有害大気汚染物質の対策(大気汚染防止法第二章の四)
    • 自動車排気ガスの許容限度(大気汚染防止法第三章)
    • 水銀等の排出規制(大気汚染防止法施行令に記載あり。)
  • 19:(2)気、水、土壌、騒音をどの程度に保つことを目標に施策を実施していくのかという目標を定めたものが環境基準である。(環境省HP「環境基準」参照)
  • 20:(3)

建築物の環境衛生

問21~30

  • 21:(5)加齢とともに予備力は低下する。
  • 22:(1)
  • 23:(5)不快指数は気温と関係あり。(気温と湿球温度・気温と相対湿度)
  • 24:(1)寒冷環境では表層部(冷たい)と体内(暖かい)の温度差が大きい。
  • 25:(3)
    • 青本にて「熱の産生の大部分は摂取された食物の代謝反応(熱エネルギーの変換)と身体運動による。」と記載あり。
    • 青本にて「蒸発は、水分が皮膚より気化するときに潜熱で皮膚表面の熱を奪う現象」と記載あり。
    • 青本にて「対流は、流体の流れに伴う熱エネルギーの移動現象」と記載あり。
    • 青本にて「伝導は、身体と直接接触する物体との間の熱移動現象」と記載あり。
    • 青本にて「温熱環境要因:人体側として活動状態(エネルギー代謝量)・着衣量」と記載あり。
  • 26:(3)熱失神(軽度)、熱疲労(中等度)、熱射病(重症)
  • 27:(4)喫煙が原因。(青本にて「ヒトがん要因:食物・栄養35%、喫煙30%」と記載あり。)
    • 青本にて「DNAに傷を付け変異を起こさせる物質をイニシエータと呼ぶ。」と記載あり。
  • 28:(1)アスベストは天然の鉱物繊維。
  • 29:(3)アレルギーの原因がアレルゲン。肥満細胞の中の顆粒中がヒスタミン。
  • 30:(2)シックビル症候群はすべての人に症状はみられない。

問31~40

  • 31:(2)喫煙可能エリアへの20歳未満立入禁止の表示はある。
  • 32:(1)マイナスの値が聴力がいいことを表す。
  • 33:(2)加齢性難聴は高音域から初期症状がみられる。
  • 34:(5)→(3)最も不適当を選べ。
    • 青本にて「全身振動は鉛直と水平振動にわけて測定・評価される。」と記載あり。
      • 鉛直垂直の違いあり。
    • 青本にて「局所振動障害の多くは、作業者が長期間にわたり手持ち振動工具等を使用することによる手指などの振動障害である。~省略~白ろう病として知られているレイノー現象を主とする指の末梢循環障害」と記載あり。選択肢は末梢神経障害となっている。
    • 循環神経の違いあり。
      • 抹消循環障害:手指の冷え・レイノー現象
      • 末梢神経障害:手指の痺れ・知覚の鈍り
    • 不適切の度合いでは(3)の方が大きいのではないか。
  • 35:(3)視細胞は角膜にはない。
  • 36:(2)直接照明だとディスプレイに映り込む。グレア防止とならない。
  • 37:(5)波長は赤外線の方が長い。
  • 38:(4)身体的影響・晩発影響は白内障。
  • 39:(1)青本にて「人体の1日の水損失:尿1400、皮膚600、呼吸器400、ふん尿100」を確認。
  • 40:(4)アルキル水銀は総称。メチル水銀も含まれる。
    • ヒ素の健康影響の現れ方は曝露の経路により異なる。経口曝露により色素沈着が起こる。
    • ベンゼンは発がん作用あり。
    • カドミウムの水質汚濁に関する環境基準:0.003mg/L以下。
    • 水俣病はメチル水銀の環境汚染による慢性中毒。

問41~45

  • 41:(4)四類感染症で積極的疫学調査は実施される。
  • 42:(5)麻しんは空気感染が主な感染経路。
  • 43:(2)クリプトスポリジウムについて
    • 原虫。
    • 塩素消毒に抵抗性。
    • 症状は一般的に1~2週間続く。
    • レベル1はリスク低い。
  • 44:(3)
    1. 100mg/L×10L=1000mg=1mL(5%⇒20倍)
    2. 1mL×20=20mL
  • 45:(5)滅菌の項目に紫外線はない。(青本より)
    • ろ過=ろ過滅菌と思われます。
    • 青本にて紫外線は消毒の欄に記載あり。

空気環境の調整

問46~55

  • 46:(3)15℃では結露しない。14℃下回ると結露。
  • 47:(2)結露防止は湿度が高い側に防湿層を設ける。
  • 48:(1)吸収率・放射率がともに「0.1」は光ったアルミ箔。
  • 49:(5)
    • B部材が一番熱流量多い。(傾きが小さい。)
    • 境界層とは「壁と直角方向の流れが制限され、速度、温度が急激に変化する部分(青本より)」
  • 50:(5)通常窓の流量係数は0.6程度。
  • 51:(2)風速の二乗に比例する。
  • 52:(3)換気量を室容積で割ったのが換気回数。
  • 53:(3)(0.018×16)/(1000-400)×106=480㎥/h
  • 54:(4)コンクリートのホルムアルデヒド発散はほとんど認められない。
  • 55:(5)フェノカルブ:防虫剤、防蟻剤で使用。

問56~65

  • 56:(5)第3種換気は自然給気、機械排気。
  • 57:(3)
  • 58:(1)ウィルスは生きた細胞の中で増殖。
  • 59:(5)消去法。
    • PACは熱源必要なし。
    • 圧縮機の駆動にはガス方式もある。
    • PACは通常外気処理機能なし。
    • 圧縮機のインバータ方式が主流。
  • 60:(1)HEMS(Home Energy Management Service)は家庭内の電力使用最適化のこと。
  • 61:(5)
    • 青本にて「氷蓄熱に比べ、熱損失が大きく蓄熱投入熱量比が小さい。」と記載あり。
    • 青本にて「放熱量が成り行きになるため、負荷変動に追随して放熱させることが難しい。」と記載あり。
  • 62(5)
    • 青本にて「水噴霧加湿は絶対湿度の変化に対する比エンタルピーの変化は微妙であり、実用上問題ない。このため、この加湿操作は近似的に比エンタルピー一定(あるいは湿球温度一定)の状態変化として扱われる。」と記載あり。
    • 青本に単純加熱は絶対湿度は変化しないと記載あり。
    • 青本にて「湿り空気線図上では、露点温度より左側では飽和線をそって乾球温度と絶対温度がともに降下する形で表現される。このような絶対温度の変化(除湿)を伴った冷却操作を冷却除湿と呼ぶ」と記載あり。ただし「実際の冷水コイルなどの空気冷却器では、通過する空気を完全に伝熱面に接触させることは不可能であり、一部の空気は伝熱面に接触することなく通過する。これをバイパス空気と呼び、全通過空気との風量比をバイパスファクタと呼んでいる。」→実際はバイパス空気があるため飽和線(相対湿度100%)を沿った動きとはならない。→コイル出口における相対湿度は100%とならないのではないか。
  • 63(3)青本に空気冷却の解説あり。潜熱はA⇒C、顕熱はC⇒B。
  • 64:(2)青本にて「必要な新鮮外気量の確保が難しくなる欠点を合わせ持つ。」と記載あり。
  • 65:(3)吸収式冷凍機は運転資格不要。

問66~75

  • 66:(1)地域冷暖房は環境負荷小さい。
  • 67:(1)
  • 68:(2)顕熱利用は水、潜熱利用は氷。
  • 69:(3)密閉式冷却塔の方が送風機動力大きい。
  • 70:(5)超音波は水噴霧式。
  • 71:(2)エアハンドリングユニットは熱源を内蔵していない。熱源とは冷凍機やボイラー等のこと。
  • 72:(4)選択肢そのまま。
  • 73:(5)原点通る二次曲線は抵抗曲線。
  • 74:(3)グリル型は軸流吹出口。誘引比高いのはふく流吹出口。
  • 75:(4)HEPAフィルタは圧力損失高い。

問76~85

  • 76:(5)青本にて「サージング:~流量と圧力の周期的な変動が続き運転が安定しないことがある。」と記載あり。
  • 77:(4)青本「ヒートポンプデシカント調湿型外気処理装置の項目にて:~~加湿時の相対湿度が達成可能かどうかについては、十分な検討が必要である。」と記載あり。
  • 78:(2)(30-6)×0.001×1.3=0.0312
  • 79:(1)CFUはコロニー形成単位。
  • 80:(2)2種類の金属はバイメタル温度計。
  • 81:(2)オゾンにより負の妨害を受ける。
  • 82(4)青本に「方式によっては各VOCへの感度が異なるため、注意が必要である。」と記載あり。
  • 83:(1)1か月以内ごとに1回。
  • 84:(2)最も不適当な選択肢を選べ。
    • 対象音と暗騒音のレベル差が10dB以上あると、合成レベルに対する暗騒音の影響は0.4dB以下となるから、暗騒音の影響を除去するためにも、測定時には差が10dB以上あることを確認することが必要である。選択肢は15dB以上だから暗騒音の影響は0.4dB以下となるため、暗騒音の影響の除去は不要となる。←最も不適切な選択肢!
    • 青本「周波数と音圧レベルからみた聴野」の図を見ると、音圧レベル0dBは不可聴領域(5dBあたりから可聴領域)となっています。また120dBを超えてくると耳の不快感、140dBを超えると耳の痛みを感じるようですが図では160dB(図の上限)までは可聴領域で表現されています。
    • 空気の音速は気温の上昇で速くなる。
    • 青本にて「等価騒音レベル:変動時間を伴う騒音の評価量として広く用いられる。」と記載あり。
    • 青本にて「低周波数域では感度低い。」と記載あり。
  • 85(2)吸音率:入射音響エネルギーに対する透過及び吸収エネルギーの割合(青本より)

問86~90

  • 86:(3)
  • 87:(4)Lr値高い⇒遮音性能低い。
  • 88:(4)青本「昼光といった場合には天空光のみを対象とし、直射日光は含めない。」と記載あり。
  • 89:(1)
  • 90:(4)
    1. 450=C/32
    2. C=4050
    3. X=4050/12=4050

建築物の構造概論

問91~100

  • 91:(4)夏至の日積算日射量は那覇より東京(緯度が高い方)が大きい。
  • 92:(4)施工図:工事監理で使う工事施工図。
  • 93:(5)4cm以上。
  • 94:(1)
    • 降伏比が高い⇒すぐに破断⇒つまり靭性(粘り強さ)は低い。
    • 青本にて「軟鋼の炭素量0.12~0.30%」と記載あり。
    • 青本にて「高力ボルト接合(締付け時):余長ねじ山3以上」と記載あり。
  • 95:(3)
  • 96:(1?)→「解なし」となりました。(全員が正解として扱われます。)
    • アイソレータは地盤から建築物を絶縁するものと過去に出題されたことがある。(青本には「免震装置ではアイソレーターやダンパ等を用いて地震力による揺れを上部構造に伝えないようにしている」と記載あり。)
    • 免震構造はアイソレータで振動エネルギーを吸収しているから振動が小さくなるのは適当ではないかとの意見もあります。(日本免震構造協会HP「免震建築とは」参考)
  • 97:(5)
    • 強度について繊維方向>半径方向>接線方向の記載を確認(青本より)
    • スランプ値が高い⇒流動性高く密度の高いコンクリが作れる。
    • CLT:選択肢そのまま。
    • SE剤:選択肢そのまま。
    • 青本にて「破断したときのひずみ度を”伸び”という。」と記載あり。
  • 98:(3)仕上げ工事。
  • 99:(2)ケーブルの許容電流値>配線用遮断機の定格電流。配線用遮断機は過電流から電線(ケーブル)を守る機器。
  • 100:(3)青本より「建築物の敷地内や建築物内に設置する、料金を徴収しない任意の専用駐車場は駐車場法の適用を受けない。」と記載あり。

問101~105

  • 101:(1)低位発熱量は潜熱を含まない発熱量。
  • 102:(2)青本にて「外気取入口は地上レベルに設けるのが望ましい。」と記載あり。
  • 103:(3)
    • 建築基準法第二条六「延焼の恐れのある部分」の内容は「隣地境界線、道路中心線、又は同一敷地内の2棟以上の建築物~~~~~(略)」
    • 延面積(延床面積):青本にて「建物の各階の面積の合計。地階および屋階を含むが、容積制限の場合は一定割合の自動車車庫、駐車場等を除く。」と記載あり。
  • 104:(2)同一敷地内。
  • 105:(4)青本にて「アンビエント域の温熱条件を緩和することで、省エネルギー性と個人満足度の向上を図る。」と記載あり。

給水及び排水の管理

問106~115

  • 106:(5)%
  • 107:(4)スケールは炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムの析出物。
  • 108:(3)5001人以上。
  • 109:(4)選択肢は送水施設のこと。
  • 110:(3)窒素化合物と反応すると、消毒効果低下。
  • 111:(4)大便器洗浄弁に圧力式バキュームブレーカを設置してはいけない。
  • 112:(5)ホテル・住宅0.3MPa、事務所・商業施設0.5MPa。
  • 113:(2)迂回壁は滞留水。
  • 114:(4)可とう継手。
  • 115:(3)接着接合は硬質ポリ塩化ビニル管。

問116~125

  • 116:(1)2ヶ月以内ごとに1回。
  • 117:(4)0.2mg/L以上。
  • 118:(2)
    • 青本にて「CO2冷媒のヒートポンプは90℃で貯湯される。」と記載あり。
    • 青本にて総合病院給湯使用量「100~200L/床・日」を確認。
  • 119:(2)気体の溶解度は、水温が上昇すると減少する。
  • 120:(5)銅管の線膨張係数は、ポリブテン管より小さい。
  • 121:(3)
    • 10=(0.0143×HL)/5
    • HL=3496.50
    • 3496.50/100=34.96
  • 122:(2)
    • 青本:貯蔵式湯沸し器(置台型ガス貯蔵式湯沸器・壁掛け型電気貯蔵式湯沸し器)の図に減圧弁の表記なし。
    • 青本にて「太陽熱利用温水器には集熱器と貯湯槽で構成され」と記載あり。
    • 青本より真空式温水発生機の図中に減圧蒸気室を確認。
  • 123:(2)大気圧で運転するため、定期検査はない。
  • 124:(5)し尿を含む雑用水は散水不可。
  • 125:(4)濁度は2か月以内ごとに1回。

問126~135

  • 126:(1)スクリーンは汚物や堆積物の除去。
  • 127:(2)BOD/COD比が高い排水は生物処理法が適している。
  • 128:(3)間接排水管の管径30~50mmのときの排水口空間は最小100mm。
  • 129:(1)ドラムトラップは非サイホントラップに分類。
  • 130:(3)雨水排水ますの流出管は流入管よりも管底20mm下げる。
  • 131:(4)排水ポンプは吸込みピット壁面から200mm程度離して設置。
  • 132:(1)掃除口の設置間隔は管径100mm以下の場合には15m以内。
  • 133:(3)排水ポンプの絶縁抵抗測定は1か月に1回。
  • 134:(5)高圧洗浄は5~30MPa。
  • 135:(3)青本にて「大便器洗浄弁が接続する給水管の管径が25mmと大きいことや」の記載あり。
    • 青本にて「節水型はハンドルを押し続けても標準吐出量しか吐水しない機能を有する」と記載あり。

問136~140

  • 136:(4)青本にて「衛生器具:銅合金等金属:硬いタワシは使用してはならない。」と記載あり。
  • 137(2)リン化合物と活性炭吸着法の組み合わせはない。(青本より)
  • 138:(1)浄化槽の開始直前に保守点検。
  • 139(5)ばっ気槽の点検:透視度の記載なし。(青本より)
  • 140:(5)青本「オーバーフロー方式の浴槽循環ろ過設備の循環水:図では浴槽内へ供給されています。(浴槽面より高い位置で供給していない。)」

清掃

問141~150

  • 141:(5)青本にて「事務室窓台は1回/週」の記載あり。
  • 142:(1)建築物清掃管理仕様書は「清掃管理仕様書」と「清掃作業基準表」からなる。
  • 143:(1)青本にて「清掃作業等の実施状況については、季節等を考慮して、3か月以内に1回実施するよう計画する。」と記載あり。
  • 144:(1)きれいさの評価は目視で行う。
  • 145:(2)過去問より「水で湿ったタオルで汚れの部分を軽くこすり、タオルに付着すれば水溶性の汚れである。」の出題あり。
  • 146:(2)カーペットスイーパはパイル表面の目に見えるゴミを除去する。
  • 147:(3)最も適当な選択肢を選べ。
    • 不適当:剥離剤はアルカリ性。
    • 不適当:フロアポリッシュは容易に除去できる。
    • 不適当:フロアオイルは表面加工されていない木質系床材に使用。
    • 不適当:過去問解説に「水性ポリマータイプが最も使われている。」と記載があるとのこと。
  • 148:(2)塩化ビニルシートは可塑剤によって床維持材の密着不良が起きる。
  • 149:(4)セラミックタイルは耐摩耗性に優れる。
  • 150:(5)ドライメンテナンス法はウェットメンテナンス法より安全性が高い。

問151~160

  • 151:(2)
    • 青本にてアクリルの耐久性「小」を確認。
    • 事務所のシミは親水性がほとんど。
    • アクリル素材、ナイロン素材ともに耐久性あり。
  • 152:(4)階段の壁面は廊下壁より汚れる。(埃が付着しやすい。)
  • 153:(4)青本にて「ガラス面に水を塗布」と記載あり。
  • 154:(5)逆性せっけんはノロウィルスに対して消毒効果低い。
  • 155:(3)青本にて「ごみ燃料化施設:資源化、減量化、減容化」の記載あり。
  • 156:(5)
    • 分別は「発生、排出元であらかじめ区分することである。」と記載あり。
    • 保管は「次の仮定に移るまでの間、ごみを一時的に保管することで、ごみの飛散防止、悪臭防止、衛生害虫の発生防止など、安全で衛生的かつ効率的に行われなければならない。」と記載あり。
    • 再生とは「ごみを再び製品の原料等有用物として資源化することである。」と記載あり。
    • 収集・運搬は「飛散防止、悪臭防止、騒音防止などに留意の上、安全で衛生的に行われなければならない。」と記載あり。選択肢は騒音防止がないのが少し気にかかります。
  • 157:(4)青本にて「衛生面から規定していた「汚物」に加えて、新たに「不要物」の概念を導入して、「廃棄物」を定義し、「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に分類するとともに「生活環境」の保全が新たに法の目的に追加された。」と記載あり。
  • 158:(1)マニフェスト制度。
  • 159:(3)青本より市町村長・占有者・減量を確認。
  • 160:(5)ばいじんは安定型品目ではない。

問161~165

  • 161:(5)青本にて「清掃に伴う廃液処理:建築物自体への規制や廃液自体の成分等により、水質汚濁防止法や下水道法等の関係法令他、地方自治体の条例に従い、適正に排出しなければならない。」と記載あり。
  • 162:(2)コンパクタ・コンテナ方式の方が作業性が優れている。
  • 163:(1)雑誌は梱包。
  • 164(2)
    1. 10000×0.04(廃棄物の単位量)=400kg
    2. 400kg×2日=800kg
    3. 800kg/10kg(缶の単位量)=80缶
    4. 80缶×0.25㎡=20㎡
  • 165:(4)家電リサイクル法はエアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機の再商品化

ねずみ、昆虫等の防除

問166~175

  • 166:(1)IGRは変態や表皮形成を阻害する。成虫に対する効果なし。
  • 167:(3)選択肢はチカイエカではないか。
  • 168:(5)幼虫・成虫で同じものを食べる。
  • 169:(3)青本より「ディートやイカリジン:蚊、ブユ等、吸血昆虫対象の忌避剤成分。露出された肌や衣服に処理する。」と記載あり。
  • 170:(3)ヒゼンダニは吸血しない。
  • 171:(5)青本にて「トランスフルトリン:常温揮散で効力を発揮する。」と記載あり。
  • 172:(4)幼若ホルモン様化合物は異常なサナギと化す。表皮形成阻害剤は表皮形成を阻害する。
  • 173:(4)クマネズミは植物性の餌を好む。ドブネズミは雑食性であるが動物性の餌を好む。
  • 174:(5)殺鼠剤は経口的な取り込みにより発揮される。(経皮的な薬剤はない。)
  • 175:(4)or(5)の意見がありましたが、(5)に確定。最も不適切を選べ。
    • トコジラミ:青本に「近年、東京都内の宿泊施設で散見されるようになっている。~省略~近年、各地のホテルや旅館の客室で被害が増加しており、海外から旅行者が運び込んでいる可能性が高い。」と記載あり。(病院で発生し問題になることもあるのではないかという意見もあります。)
    • ヒアリの被害:全ての人にあらわれる症状:焼けるような痛み、かゆみ、膿(うみ):刺された瞬間に、熱いと感じるような、激しい痛みを感じます。そして刺された部位に小さな赤みが出てきて、翌日には赤みの中央に膿がたまったようになります。軽いかゆみが出ることもありますが、その後は皮膚症状が徐々に改善していきます。(環境省HP:ヒアリの基礎情報を参照)
    • 上記の症状は皮膚炎の症状にあたるような気もしますが、まれにアナフィラキシーも起こるため皮膚炎の被害懸念だけじゃないあたりも議論がありそうです。(皮膚炎の症状に当たらないという意見もあります。)

問176~180

  • 176:(2)日本紅斑熱はマダニが媒介。
  • 177:(1)青本に「床下等、広範囲の処理には電動散粉機を利用する。」と記載あり。
  • 178:(4)
  • 179:(3)選択肢そのまま。
  • 180:(2)ニューサンスコントロールは不快害虫の防除、ベクターコントロールは媒介動物の防除。