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建築物の構造概論

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ガス設備について

  • 都市ガス及びLPガスは、いずれも臭いがほとんどないガスであるため付臭剤が添加されている。
  • 地中から建築物にガス管を引き込む際は、防食のため絶縁継手を設置する。
  • 緊急ガス遮断装置は、大規模な地下街、超高層建築物、中圧ガス設備のある建築物等に設置が義務付けられている。
  • マイコンメータとは地震発生時、自動的にガスを遮断するガスメータである。
  • マイコンメータの復帰操作後、赤く点滅しているときは異常があることを表している。

ガスの異常について

  • ガスが原因の中毒事故は、大半が不完全燃焼によるものである。
  • ガス臭いときは窓を開け、換気する。
  • ガス臭いときは、換気扇を回してはいけないスイッチが点火源となる。

LPガスについて

  • LPガスは常温・常圧では気体であるが、加圧や冷却により液化して貯蔵・運搬される。
  • LPガス容器は、鋼板製のものが多い。
  • LPガス容器は、常時40℃以下の直射日光の当たらない場所に設置する。
  • LPガスは、空気より比重が大きく、万一漏洩した場合は、底部に滞留する。
  • LPガスは、1000倍に希釈しても臭いを感知できる付臭剤の添加が、法令で義務付けられている。

都市ガスについて

  • 都市ガスの大半は、天然ガスを主原料としている。
  • 都市ガスが漏洩すると、天井部に滞留しやすい。
  • 都市ガスの保守管理において、配管、ガス栓、ガス漏れ警報器の日常点検は、ガス設備の所有者又は使用者が行う必要がある。

LPガスと都市ガス比較

  • 発熱量:LPガス>都市ガス
    • 水蒸気の潜熱を含む場合の発熱量を高位発熱量
    • 水蒸気の潜熱を含まない場合の発熱量を低位発熱量(高位発熱量の90%程度)
  • 理論空気量:LPガス>都市ガス
  • 比重:LPガス>都市ガスLPガスは床面に滞留、都市ガスは天井に滞留)
    • ガスの比重については、13Aの都市ガスは空気より軽く、LPガスは空気より重い。
デキビル
デキビル

都市ガス、LPガスの各特徴は重要ポイントです。LPガスについてはよく出題されます。LPガスと都市ガスの比較もよく出題されます。