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建築物の構造概論

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電気設備について

電圧区分交流直流
低圧600V以下750V以下
高圧600Vを超え
7000V以下
750Vを超え
7000V以下
特別高圧7000Vを超えるもの7000Vを超えるもの
  • 受電設備とは、電力会社から送電された電力を受電し、所定の電圧に下げて建物内で利用できるようにする設備である。
  • 実効値100Vの交流電圧はピーク時の電圧が140Vである。
  • 同一定格の電力では、同一電流値であれば交流のピーク電圧値は、直流に比べて高い。
  • 受電設備の容量は、建築物内部の電気設備の負荷合計に利用率を乗じて求める。
  • 契約電力50KW以上の建築物の場合、高圧(6600V)で受電し、自家用変電設備で低圧(200・100V)に変圧して給電する。
  • 契約電力2000KW以上の建築物の場合、特別高圧で受電する。
  • 電線の配電距離が長くなると、電圧の低下を招くことがある。(電圧降下は配線が細く、長く、使用電流が多いほど大きくなる。
  • 磁束密度は、電流の強さコイルの巻効き数との積に比例する。
  • 電力は、電圧と電流の積に比例する。(電力=電圧×電流)
  • 電力を送るケーブルの許容電流値は、配線用遮断器の定格電流値より大きくなければ、電流を安全に供給できない。
    • 許容電流値>配線用遮断器定格電流値
  • インバータ制御は、交流電動機の回転調整や出力トルク調整が容易で、効率の大幅改善が期待できる。
  • 電動機は、起動時に低格を超える電流が流れ異常が振動等を起こすことがあるので、スターデルタ起動方式により運転するのが望ましい。

分散電源システム

電力会社からの商用電源を利用せず、自然エネルギーを活用した発電システムのこと。

  • 太陽光発電システム
  • 風力発電システム
  • マイクログリッドシステム
    • 地域マイクログリッドとは、自然エネルギー発電を組み合わせ、地域の電力需要を満足する電力システムである。